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「てるみくらぶ倒産騒動」から学ぶ、海外旅行をする上で気をつけたいこと

2017/03/28

2017-03-26_16h11_26

「てるみくらぶが倒産する!?」というニュースがかなり話題になっています。

これを受けて、今後旅行する場合に気をつけることをまとめておきたいと思います。

※3月27日に破産しました。

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あd

怪しい案件には乗っからない

てるみくらぶは安すぎるくらいだから危なくて使えないよ

てるみくらぶを使ってるからだ!こうなることは目に見えていた

というTwitterをよく見ますが、これって結果論です。

特に、海外旅行をあまりしない人にとっては海外旅行の相場なんて把握してないでしょうし、そのタイミングで安くなっていたら飛びついてしまうのも致し方ないと思います。

正直、「往復航空券+ホテル」のツアー代金が、正規の往復航空券の代金と同等かそれ以下というツアーもあったため、非常に魅力的だったというのも事実で、私もタイミングが合えば申し込んでいたかもしれません。

しかし、今回怪しい兆候を感じることもできました。

てるみくらぶを利用したすべての人がこの広告を見ることが出来たわけではありませんが、「現金一括で安くなる」というのは怪しさしかないですね。

クレジットカードだろうが、現金だろうが、結局お金が入ってくることに変わりはないです。(クレジットカードの場合手数料が取られますが。)

クレジットカードの場合、入金が遅くなるため、資金繰りが悪くなってきたから現金一括で募集しているのだと考えることもできるでしょう。

現金一括であれば手数料分安くできるというのは理解できますが、他の予約サイトに比べて、明らかに安すぎるというのは、今後は疑ってかかったほうがいいですね。

  • 他の旅行サイトと比較して安すぎる案件
  • ツアーの募集条件が現金一括など

などの場合、第二のてるみくらぶの可能性も今後は考慮すべきです。

アメリカンエキスプレスのリターンプロテクション

直前の募集は現金一括が多いですが、てるみくらぶへの支払いはクレジットカードでも可能でした。

旅行をキャンセルされた場合の支払代金の請求にかんして、クレジットカード会社が軒並みいい返事がない中、アメリカンエキスプレスではリターンプロテクションが適用され、免責になるとの回答があったと話題です。

リターンプロテクションとは、

アメリカン・エキスプレスのカードでご購入いただいた商品の返品を、万一購入店が受け付けない場合には下記へご連絡ください。
購入日から90日以内なら、アメリカン・エキスプレスにご返却いただくことにより、購入金額をカード会員様の会員口座に払い戻しいたします。

というサービスです。

これが、旅行商品の役務の提供がないということも、リターンプロテクションの対象となるようです。

そのため、てるみくらぶへの支払いをアメリカンエキスプレスのクレジットカードで行っている場合には、リターンプロテクションが適用されて返金されます。

今のところ、アメリカンエキスプレス以外のクレジットカード会社では、明確に返金するという返事があるところはないみたいなので、もしアメリカンエキスプレスのクレジットカードをお持ちであれば、クレジットカード支払いを選択されることをおすすめします。

ただし、アメリカンエキスプレスのクレジットカードはアメックスグリーンでも12,000円+消費税、アメックスゴールドであれば年会費29,000円+消費税と非常にお高いです。

アメックスゴールド(通称:雨金)に関しては、3~5年維持すれば、海外旅行に一人くらいならいけてしまうくらい高いので、これを持つかどうかは悩みどころですね。

リターンプロテクションは魅力的ですが、倒産の保険のためだけに発行するくらいなら、割高になりますが、JTBやHISなどの旅行代理店最大手で予約するほうが結果的に安心できるかもしれません。

リターンプロテクションはあくまでも返金をしてもらえる補償であり、予約していた旅行はなくなってしまうわけですし。

追記:当ブログにコメントいただいたかたの話ですが、てるみくらぶへの支払いにアメリカンエキスプレスのクレジットカードは使えなかったという情報もあります。

てるみくらぶはアメリカンエキスプレスの加盟店ではないため、使用できなかったようです。

  • アメリカンエキスプレスのクレジットカードを持っている場合はそれで支払う

クレジットカードを旅行にもっていく(発行しておく)

てるみくらぶのケースでは、旅行の最中にホテルに代金が支払われていない、ホテルの予約がキャンセルされているということが起こりました。

もし万が一、旅行の最中に、旅行会社が倒産してしまった場合、てるみくらぶのケースのように、予約していたホテルに宿泊できない、代金を別途請求されるというケースに陥る可能性があります。

そうなった場合、その日の宿を確保する必要がありますが、ネットから予約しようと思うと、クレジットカードを登録しなければホテル予約ができないサイトも多いです。

私も、今月シンガポールに旅行に行ってきまして、その際のホテル予約はBooking.comで行ったのですが、予約を行う上で、クレジットカードの登録が必須でした

また、チェックインの際もクレジットカードをデポジットとして提示する必要があったため、海外旅行にクレジットカードはほぼ必須といえます。

パックツアーで、現地での食事がすべてついているモノの場合は、そこまで現地でクレジットカードを使う機会もないかもしれませんが、お土産を買う用程度の現地通貨しか両替していかなかった場合、てるみくらぶのようなことが起こると、どうにも身動きが取れなくなる可能性もあります。

そのため、すべて面倒見てくれるようなツアーであっても、クレジットカードは持っていくように心掛けたいです。

また、クレジットカードも万が一使えなかったた時のために、国際ブランドの異なる2枚のクレジットカードを持っていきましょう。

国際ブランドとは、VISAとかMASTERとかJCBとかクレジットカードの券面に書いてあるものです。

国際ブランド

海外では、JCBが使えないことも多いので、JCBをメインカードとして使っている方は、JCBのほかに、VISAやMASTER、AMEXなどの国際ブランドのクレジットカードもあったほうが安心です。

また、クレジットカードは支払いに使えるだけでなく、現地のATMでキャッシングを行うことで、現地通貨の調達を行うこともできます

日本の空港で両替するよりもはるかにいいレートで現地通貨が手に入るのでおすすめです。

  • 海外旅行にはクレジットカードを二枚持っていく

最も安全なのは自分で手配

先ほど、JTBなどの大手旅行代理店なら安心というようなことを書きましたが、100%安心か?といえばやはり倒産のリスクはぬぐえません。

旅行に行けなくなるリスクをさらに低くするには、自分で手配したほうが安心です。

自分で手配するというのは、飛行機の航空券やホテルなどを全て自分で調達することです。

それって結構難易度高いんじゃないの?

と思う方もいるかもしれませんが、海外旅行といえども全く難しくはありません。

  • 航空券の予約
  • ホテルの予約
  • 現地ツアーの予約

を別々に行う手間は増えますが、すべてを自分で把握できるという安心感はあります。

また、マイルを貯めることで、航空券に関しては無料で海外に行くこともできます。

現に、前述したシンガポール旅行もマイルを貯めることでほぼ無料で行くことが出来ました。

マイルって貯まりにくいイメージがあるかもしれませんが、効果的に行えば、年間20万マイル貯めることも可能です。

>>年間20万マイル貯める方法

さいごに

結局はどこの旅行代理店であっても倒産リスクは付きまといます。

最終的には運の要素もありますが、もしものための備えをするとともに、自分がそのような状況に陥ったらどうしたらいいかをあらかじめ考えておきたいですね。

それでは!kekureでした!

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