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FXの疑問を分かりやすく解説!ロスカットとはどういうもの?悪い印象が多いですが、必要不可欠です

2016/10/16

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ANAマイルを貯めていると、ハピタスなどでFX口座を開設することになるかと思います。その際に、ロスカットという言葉を目にすることもあるかと思いますが、今回はロスカットについてまとめてみたいと思います。

FX ロスカット マイル

※ハピタスってなに?って人はこちらをご覧ください。

ロスカットとは?

ロス(無駄)カット(切る)と解釈すると、なにやら怖い気がしますね。

外為どっとコムでは以下のような説明がされています。

ロスカットとは、ポジション(※)の損益がある一定レベルに達したときに、更なる損失の拡大を未然に防ぐために、その対象ポジションを強制的に決済する制度のことです。※ある通貨を購入(注文)して保有している状態

引用:外為どっとコム

ポジションを強制的に決済

ロスカットの本質は「ポジションの強制決済」です。

ただし、目的は損失の拡大防止なんですね。強制決済と聞くと、取引する上で不利になる印象がありますが、実際はその逆です。

FXは証拠金取引なので、資金の25倍(日本のFX業者なら)までの取引ができてしまいます。そのため、ロスカット制度がないと、損失が拡大してしまい、払えないレベルの損失になってしまうことがあります。

損失の拡大を防ぐために、最低のラインでポジションを清算してくれるのがロスカットです。

ロスカットが働かないことも

ロスカットのおかげで、ポジションを持って放置していても自動でポジションを損切りしてくれるのですが、ロスカットが働かないこともあります。

それが、相場が急変したときです。

例えば、リーマンショックが起こった際は、10円以上の値が動きましたが、こういう急激な変動があった場合、注文が通りにくくなるため、ロスカットをする基準になってもロスカットされないことがあります。相場がある程度落ち着いたときにはロスカットされるのですが、そのころには半端ない損失になっているというわけです。

そうなると、口座に入れているお金では損失を賄えないから、不足分を入金してくださいということになります。

借金を抱える可能性

加えて、当時はレバレッジが100倍や200倍もあったので、1万円あれば100万円分の取引ができ、100万円あれば1億円分の取引ができる時代でした。レバレッジ100倍でやっていて、逆に動いた場合待っているのは地獄ですね。数千万の借金を抱えた人もいたと言われています。

さいごに

人によっては、損切りのことをロスカットという表現をする人もいます。損切りとは、ポジションに損失が出ているときに、損失が広がらないうちに「自分で」ポジションを決済してしまうことです。

ポジションを決済するという意味では同じなのですが、本来ロスカットとは、損失がかなり膨らんだ末に起こることなので、損切りと混同して使うと、口座残高がヤバいのかなと思われる危険性があるため、人と話す場合は使い分けておいた方が無難です。

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