FX ハピタス 豆知識

クレジットカードのブラックリストみたいに、FXにもブラックリストはある?FX口座を開設しすぎると不都合はあるのか?

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ANAマイルを貯める手段としてハピタスを活用するのは定石ですね。中でも、クレジットカード発行案件やFX口座開設案件はポイントを多く稼げますが、FX口座開設をやりすぎると、クレジットカードでいうところのブラックリストに載って発行できなくなるといった現象は起こりえるのでしょうか?

FX ブラックリスト

クレジットカードのブラックリスト

便宜上、「クレジットカードのブラックリスト」という表現をしましたが、ブラックリストというものは存在しません。

しかし、ブラックリストに載っているかのように、どうやってもクレジットカードを作れない状態というのは存在します。

CIC

実は、クレジットカードの使用状況はCICという信用情報機関で管理されています。どの会社発行のクレジットカードを使っていても、すべての情報が集約されます。

クレジットカード発行状況、クレジットカード使用状況、請求金額の支払状況など管理する項目は多岐にわたります。

クレジットカード発行の申し込みをすると、クレジットカード会社はCICに問い合わせをします。

ブラックリストに載るとは?

CICには、支払いの遅延があった期間なども事細かに管理されているため、クレジットカード会社がCICに問い合わせをした結果、過去に支払い遅延などを確認した場合、カードの発行を見送る可能性が高いです。

このように、CICにカード申込者のネガティブな情報が載っている状態のことを、俗に「ブラックリストに載る」といいます。

ブラック”リスト”があるわけではなく、個人の情報がブラックになっているというイメージの方が正しいです。

個人でもCICの情報は確認可能

このカード会社が照会を行うCICですが、個人でも手数料を払えば照会することができます。

ちなみに、照会するとこのようなPdfを見ることができます。

CIC

自分の情報がブラックかどうかを判断する一番簡単な方法は、下図の赤で囲った部分を見ることです。

異動

「26.返済状況 異動発生日」と書いてある部分です。

ここに、「異動」と書いてあるとほとんどのクレジットカードで発行は不可能です。

最短で5年、長くて7年程度は異動情報が残るため、支払いミスのないように注意したいところです。

上記の記事でもブラックリストについてまとめていますのでよければご覧ください。

FXでのブラックリストは?

さて、本題のFXにおけるブラックリストですが、結論からいうと「ない」です。

FXとクレジットカードの違い

「違いを探すよりも、共通点の方がすくないわっ!」

というツッコミをいただきそうですが、言いたかったことは、「CIC」に類似の機関があるかどうかってことなんですね。

クレジットカード会社の場合、CICで顧客情報をある意味共有している状態(限定的に)なので、いずれかのクレジットカードで支払い遅延などをすれば、CICに加盟するカード会社であればどの会社も知ることができます。

また、クレジットカードを多重申込していると、その情報も共有されているため、クレジットカード会社がカード発行を見送る材料にもなりえます。(一度に多くのクレジットカードを発行し、使うだけ使ってお金を払わずバックレられる危険性があるため。)

個人情報の壁

しかし、FX業者の場合、CICに類似の機関がないため、企業間での顧客情報の共有ができません。

個人情報取扱事業者は、次に掲げる場合を除くほか、あらかじめ本人の同意を得ないで、個人データを第三者に提供してはならない。

参照:個人情報の保護に関する法律 第一章 第二十三条

そのため、FXの場合、FX口座開設の申込者が、どこのFX業者の口座を持っているか?とか、FXの経験年数や、資産状況など
口座開設のための判断材料を得る手段が、口座申込に記載された内容だけになります。

なので、クレジットカードの場合、短期間に多くのカードの発行を行うと、カードの審査に落ちてしまいますが、FXの場合はどれだけ短期間に口座を開設しても問題なく口座開設することができます。

また、FX業者はCICに加盟していないので、クレジットカードがつくれない状態でも、FXの口座開設は可能です。

危なそうな例

例えば以下のような、あからさまなポイント目的ってわかるような危なそうなことを繰り返しても大丈夫です。

  1. FX口座を開設
  2. 入金し、条件に沿った取引を行う
  3. 条件をクリアしたら口座を放置
  4. ポイントが反映されたら、口座からお金を全額引き出す
  5. その後は口座残高0円で放置

まさに、ポイント目的だけのFX口座開設です。

FX業者としては、ポイントが目当てであっても、その後取引してくれたら手数料で取り戻せるという戦略で、ポイントサイトに広告を出しているため、こんなことをやられたら損失が出るだけなので嫌がるはずです。

しかし、これを10回、別々のFX業者で行ったとしても、11社目の口座開設ができないということはないでしょう。

個人情報は共有できないのですから。

現に、私は今10以上のFX口座を持っていますが、先日のハピタスのみんなdeポイントのFX案件2つに申し込み、無事2つとも口座開設が完了したとの通知をいただいたところです。

あまり好ましくない・・・かな?

実際、ポイント目的だけでFX口座開設を繰返すのは心が痛みます。(多少)

なので、自分が口座を開設する際は、「取引環境がよかったら、メインの取引口座を変えるぞ!」というつもりで口座開設をしています。

当初はあれだけ危ないと煽った「アイネット証券」のループイフダンですが、結局今も試しに稼働させています。ポイントはおいしく頂いたので、トータルで2万負けるまでは動かしてみようかと。

批判的な記事を書いてしまったせめてもの罪滅ぼしとして、、、、。

ポイント目的は悪いことではない

そもそも、FX業者はポイント目当てで口座開設する人の存在くらい、いやというほどわかっているかと思うので、ポイント目的でFX口座を開設して回るのは問題ないでしょう。

雨金(アメックスゴールド)祭のように、企業側の設定ミス(上限を設定していない、huluの動画もカウントなど)をついて大量ポイントを獲得しようというのはリスクがありますし、オススメはできません。

しかし、FXの口座開設案件は、ハピタスにこれまで何度も掲載されてきたもので、企業側もポイント目的によるリスクは把握しているはずです。なので、そこまで罪悪感を感じる必要もないでしょう。

さいごに

途中で脱線してしまいましたが、まとめとしては、

FXにブラックリストはないので、どれだけ口座開設しても問題はありません!

20万マイル

年間20万マイル

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