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カタリナとレシポとのポイント二重取りのやり方

2016/12/04

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見せないクーポンでポイントが貯まるサービス「カタリナ」でレシートモードが始まりましたが、ある程度案件はレシポとも重複しています。カタリナ特有の案件を狙うのもいいですが、カタリナのメリットは本来は「レシポとの重複案件を狙ってポイントの二重取り」ができることだと思います。

今回は、カタリナの電子マネーモードの案件とレシポの案件で重複しているものを狙って、電子マネーのポイントとレシポのポイントの二重取りのやり方をご紹介します。

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レシポとカタリナとは?

レシポ

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レシポとは、対象商品を購入し、後日その商品とレシートを1枚の写真に撮り、レシポにアップロードするとポイントがもらえるサービスです。

サービスの流れとしては、

  1. レシポでポイント対象商品を探す
  2. 対象商品の条件に応じて商品を購入※1
  3. 購入商品とレシートの画像をアップロード

となります。

※1:対象商品によって、購入店舗が指定されていたりするため、注意事項をよく読む必要があります。

レシポ注意点

案件の残り件数に気を付けたほうがいいです。掲載されている案件には上限数が決められているため、そこに到達した時点でその案件は終わりです。

なので、商品を購入したのに、ポイントが付かないということにならないよう、残り案件数は購入前に確認しておきたいところです。

レシポに登録する際は直接登録するよりもお得に登録する方法があります。詳しくはこちらの記事に書いてありますのでよろしければご覧ください。

カタリナ

カタリナ
カタリナとは、クーポンと紐づけた電子マネーで支払うことで、クーポンを提示せずにポイントが貯まるサービスです。

サービスの流れとしては、

  1. 利用する店舗を選ぶ
  2. その店舗で利用できる電子マネーを紐づける
  3. その店舗で利用できるクーポンを選択する
  4. 紐づけた電子マネーで支払い

となります。

カタリナ注意点

  • 購入する店舗を間違えないこと
  • クーポンを購入する前に選択しておくこと

この二点を守れば、後は1週間程度でポイントが付与されます。

レシートモードの追加

2016年11月11日のアップデートでカタリナにレシートモードが実装されました。レシートモードのポイント獲得までのフローはレシポとほぼほぼ同じです。カタリナのレシートモードでも、レシート画像をアップロードすることでポイントを獲得できます。

キーポイント

ポイントとなる点としては、カタリナではポイント承認までのフローの中でレシートの確認がないということです(レシートモードを除く)。つまりは、電子マネーのポイントをもらいつつ、レシポなどのレシートを撮影してアップロードすることでポイントがもらえるサービスと同時利用できるということです。

ポイント二重取りの実践

ということでやってみました。ちなみに、やってみるのはこの二件。

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普段使いしそうなもので、重複している案件がこの2つだったので、とりあえず仕事終わりに購入しました。24時間開いているスーパーは残業デフォなサラリーマンにはありがたいですね。20時とかに閉められたら案件こなすタイミングもなさそうですし。

購入したのが11月15日で、その日中にレシポにはアップしたのですが、今日の昼頃にはすでに承認されていました。激早ですね。ちなみに、カタリナも昼には承認されていました。

<カタリナ>
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<レシポ>
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ってよく見たら、レシポは午前二時とかに承認されていますね。さすがに画像認識で自動承認・・・ですよね?

獲得ポイント

オイコス 鍋つゆ ポイント
カタリナ 20P 30P WAON
レシポ 20P 40P PeX

ということで二重取りすることができました。

三重取りは不可能

実は、この二つの案件はカタリナのレシートモードにもあります。しかし、レシートモードの注意書きで、

クーポン対象として購入した同一の商品は、レシートモードとポイントカードモードのどちらか片方の実でポイント付与対象となります

という警告があるため、同じレシートをアップしても承認されることはないでしょうね。

レシポとカタリナの運用方法

それでは、二重取りまでができることは確認できたので、ある程度場合分けをして、パターン別でお得な使い方を考えてみようと思います。

名称が長くなるとわかりずらいため、カタリナのポイントカードモードを「カタリナP」、カタリナのレシートモードを「カタリナR」とします。

<場合分け:対象の場合○を入れる>

レシポ カタリナP カタリナR

○が案件対象なので、1であれば、全てに案件が存在するパターンで、2であれば、レシポと語りなPのみ案件が存在するパターンになります。

1.レシポとカタリナP、カタリナRに案件がある

この場合はカタリナPで登録した電子マネーを使って支払い、そのレシートをレシポにアップしてポイント二重取りを行うのがもっともお得です。

間違ってカタリナRにレシートをアップしてしまうと、単純にカタリナPの分のポイントだけ損をする結果になります。

2.レシポとカタリナPに案件がある

この2つは併用できるので、さきほどの「1.レシポとカタリナP、カタリナRで案件がある」とやることは変わらないです。ポイント二重取りを狙いましょう。

3.レシポとカタリナRに案件がある

これは、基本的にはどちらでやってもポイント獲得数は変わらないはずですが、仮にどちらかの方が多いという場合は当然多いほうで案件を消化したほうがお得になります。

また、何度もこなしたい案件であれば、レシポとカタリナRの両方で案件をすることも可能です。ただし、同じレシートを両方にアップロードして承認されるかは不明です。ペナルティを受けそうで怖い気もしますが、重複案件があれば、今後検証します。

4.カタリナPとカタリナRに案件がある

この場合は、カタリナRにしたほうが還元ポイントが多くなる傾向があります。例えば、今回私がこなした「鍋つゆ」案件では、カタリナPでは30Pでしたが、カタリナRでは40Pになっていました。もちろん、オイコスのように、どちらでも還元ポイントが変わらないこともあります。

また、還元されるポイントの違いもあります。カタリナPでは、紐づけた電子マネーのポイントとして還元されます。WAONであれば、WAONポイントとして付与され、後日WAONステーションでポイントをダウンロードする必要があります。

カタリナRでは、PeXのポイントで獲得できるため、ソラチカルートを通せばANAマイルに変えることもできます。しかし、WAONはどうやってもWAONのままなので、マイルを貯める目的であれば、カタリナR一択です。

さいごに

実際、「レシポ」と「カタリナ」の案件はそれぞれ独自の案件も多いため、重複しないケースもありますが、重複する場合は積極的に狙っていきたいところです。

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