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燃油サーチャージがANA・JALで復活!2月以降のSFC修行・JGC修行への影響大!

2017/02/17

燃油サーチャージが復活する・・・これはANA・JALを利用する方、特に、SFC・JGC修行を2017年に予定している人にとっては衝撃的だったのではないでしょうか。

そこで、今回は、

「燃油サーチャージってそもそも何?」

ということと、

「SFC修行・JGC修行への影響は?」

というところを考えてみたいと思います。
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燃油サーチャージとは?

ANAのプレスリリースには燃油サーチャージの定義がこう記されています。

燃油特別付加運賃額を2カ月ごとに、直近2カ月間の燃油市況価格平均に基づき見直しています。今般、2016年10月から2016年11月におけるシンガポールケロシン市況価格の2カ月平均が1バレルあたり58.69米ドル、為替レートは1ドル=106.00円でした。よって、シンガポールケロシン市況価格の円貨換算額は6,221円となったため、下記の通り改定することといたしました。

ポイントとなる点は、

  • 二ヶ月ごとに改定
  • シンガポールケロシン市況価格の2カ月平均と為替レートの積で判定

というところですね。

ザクッといえば、

「シンガポールケロシン市況価格≒燃料価格」

と考えて、燃料はドル建てで購入するので、それを「日本円に換算するためにドル円のレートを掛ける」と理解しておけば概ね大丈夫かと思います。

シンガポールケロシン市況価格(ドル/L)×ドル円のレート(円/ドル)=燃油サーチャージ判定基準額(円/L)(=シンガポールケロシン市況価格の円貨換算額)

というイメージです。

ちなみに、この「燃油サーチャージ判定基準額(円/L)」が6,000円を超えると燃油サーチャージが設定されます。今回は、6,221円となったため、燃油サーチャージが10か月ぶりに復活したというわけです。

また、引用文には記載されておりませんが、燃油サーチャージが発生するのは国際線のみです。

そもそもなぜ燃油サーチャージがあるのか?

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そもそもなぜ燃油サーチャージがあるのでしょうか。

私も、マイルに興味が湧いてから、航空機関係のことを調べるまでは謎で仕方がなかったです。

「ただでさえ高い航空券を購入しているのに、その上+αのお金まで取るなんてどういうことだ!?」

と疑問に思っていました。

ただ、燃油サーチャージがなぜできたかを考えれば、なんとなく納得がいくかもしれません。

航空券の代金はどうやって決まるか?

そもそも、航空券の代金は需要によって決められます。

例えば、ANAのプレミアム旅割28のセントレア(名古屋)⇔那覇・石垣の年間の航空券の推移を見てみましょう。

プレミアム旅割28 推移

セントレア(名古屋)⇔石垣では、8月の繁忙期と11月からの閑散期では倍以上も金額が変わります。

これから、航空券が需要を見越して金額を決められていることがわかります。当たり前の話ですが、需要がないのに金額を高く設定して、その結果空席だらけでは利益がでませんからね。

また、航空会社にとって無視できないのが燃油価格です。ただし、航空券代というのは、ある程度のスパンで更新されるものなので、なかなか機敏には航空券代に燃油価格の増減を反映することは難しいです。

なので、燃油価格の価格変動リスクを利用者に負担させるということで、燃油サーチャージができたと考えられます。

SFC修行・JGC修行への影響は?

SFC修行への影響はどうなるのでしょうか?

これはある程度コントロールできるのではないかと思います。

というのも、燃油サーチャージがかかるのはあくまでも航空券を取得した日が判定の基準になるからです。

例えば、2月~3月に発券する場合は燃油サーチャージがかかるというお知らせですが、裏をかえせば、1月中に購入してしまえば、燃油サーチャージはかからないということです。

ANAのプレスリリースでも、

1.適用期間:2017年2月1日(水)以降の航空券発券分より

とあります。

なので、SFC修行で海外旅作を利用するのであれば、1月中に購入してしまえば燃油サーチャージの影響はないことになります。

ただし、ANAの海外旅作であれば、そもそもが燃油サーチャージ込の価格なので、既に燃油サーチャージ分が折込済みかもしれませんが・・・。

今回の燃油サーチャージの決定額

ANAのプレスリリースで公表された、2017年2月以降の燃油サーチャージは以下の通りです。

北米(ハワイ除く)・欧州・中東・オセアニア 3,500円
ハワイ・インド・インドネシア 2,000円
タイ・シンガポール・マレーシア・ミャンマー・カンボジア 1,500円
ベトナム・フィリピン・グアム・サイパン 1,000円
中国・香港・台湾・マカオ 500円
韓国 200円

ちなみに、この程度ならそこまでうるさく言わないでもいいかなって思う方もいるかもしれませんが、この表にはまだまだ続きがありまして、シンガポールケロシン市況価格の2カ月平均と為替レートの積が今回は6,000円台だったので、最も燃油サーチャージの価格が安い表なのですが、14,000円を超えてくると、北米路線などは、燃油サーチャージだけで33,000円が必要になります。

しかも、燃油サーチャージは片道あたりかかってくる金額なので、往復であれば、燃油サーチャージだけで66,000円も余分に支払う必要が出てきます。(あくまでも極端な例ですが・・・。)

4月以降の燃油サーチャージ

2月17日にANAのプレスリリースで4月1日以降の航空券発券分の燃油サーチャージが発表されました。

北米(ハワイ除く)・欧州・中東・オセアニア 7,000円
ハワイ・インド・インドネシア 4,000円
タイ・シンガポール・マレーシア・ミャンマー・カンボジア 3,000円
ベトナム・フィリピン・グアム・サイパン 2,000円
中国・香港・台湾・マカオ 1,500円
韓国 300円

前回から大体が倍になっていますね。

トランプ相場も下火になってきている感があるので、また円高基調になってくれると次に期待できるのですが、どうなりますかね。

大事なことなので何度か繰り返しますが、4月1日以降に発券した分に対してこのサーチャージは適用されます。なので、5月にシンガポールに行く場合、3月31日に発券すれば往復で3,000円の燃油サーチャージで済みますが、4月1日に発券すると、往復で6,000円の燃油サーチャージが必要になるので、日程が確定できるのであれば、3月31日までに予約することをおすすめします。

マイルで旅行するのであれば影響大

SFC修行への影響はとりあえず2016年度中の修行であれば影響は少ないかもしれませんが、マイルを使って特典航空券でハワイに行こうと思う場合は影響はありますね。

というのも、ANA、JALでは、特典航空券で海外に行く場合、燃油サーチャージが発生しているタイミングであれば、燃油サーチャージ分だけ別途支払いを行う必要があるからです。

せっかくマイルを貯めて無料で旅行できると思っていたのに、マイルを使うタイミング次第でお金が発生してくるため、今後ハワイの特典航空券を狙っていた方にとっては好ましくないお知らせとなってしまいました。

かくいう私も、2017年にSFC修行を行い、2017年4月以降にプラチナ事前サービスを利用して、2018年のハワイ特典航空券を狙っていたので、このまま燃油サーチャージが上がり続けるのは何としても避けたいところなんですが。。。(避けたいといって避けれるものではないのですけどね。)

さいごに

2017年にSFC修行を行う沖縄好きなkekureとしては、燃油サーチャージがかからない国内線でのSFC修行、特に、PP単価が比較的低くなる沖縄方面でのSFC修行をお勧めします(^^)/

2017年SFC修行予定!基本はセントレア(名古屋)⇔那覇・石垣+福岡で修行します!

それでは!kekureでした!

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